●コンパクトで省スペースを?qū)g現(xiàn)
●チェーン駆動式と比較して危険要素が少なく、PL対策が容易
●インバーター制御（インバーター対応型モーターはオプション）により回転數(shù)変更が可能
●チェーン駆動式と比較してロープライス
●駆動部が露出しないのでサニタリー仕様に適
●標(biāo)準(zhǔn)は直交型中空軸ハイポニックモーター
●オプションでカップリング直結(jié)、差込直結(jié)型も対応可能

●スプロケット?チェーンによる動力伝達(dá)方式
●チェーン、スプロケット部はフルカバーが標(biāo)準(zhǔn)
●スプロケットの交換で回転數(shù)の変更が可能
●高溫仕様でのモーター斷熱に適
●標(biāo)準(zhǔn)はサイクロ減速機(jī)付モーター、可変減速機(jī)付も選択可能
●ブロースルータイプ等軸部にモーター取付スペースがない場合に採用

丸フランジM型
Round-flange
M Type

●JIS5K/JIS10KFF規(guī)格相當(dāng)フランジが標(biāo)準(zhǔn)
●ANSI150LB相當(dāng)、ご寸法フランジ等オプションで対応可能

角（正方形）
フランジA型
Square- flange
A Type

●正方形接続フランジが角フランジの標(biāo)準(zhǔn)
●接続ボルトピッチなどご寸法に対応可能

特　殊　Special

フェルール
フィッティングM型
Ferrule-fitting
M Type

●サニタリーライン等にフェルール接続対応可能
●その他ご形狀に対応可能

長方形
フランジB型
Rectangular-flange
B Type

●ごの長方形接続フランジに対応可能
●ケース軸方向寸法もご可
●ローター?ケースとも製缶

ダブルヘリカル
WH型
Double-helical
WH Type

●ローター回転方向にブレードをV字型にねじった形狀のローター
●直形ブレードと比較し粉粒體のケース?ブレード間の噛み込みが少ない
●噛み込み防止シュートとの併用でさらに噛み込み低減

上底　R型
Upper-bottom
R Type

●ローター內(nèi)筒を標(biāo)準(zhǔn)より大きくしローター容積を低減させたタイプ
●接続口徑に対し必要排出能力が小さい場合に採用
●粉粒體充填部が淺いので排出時に比較的粉粒體の剝離が良い

千鳥狀　T型
Zigzag T Type

●軸方向複數(shù)に充填室を分け更に回転方向に位相差を持たせたポケット構(gòu)造
●計量裝置への供給等、定量?連続性が必要な場合に採用
●ポケット壁面積が比較的大きいので高付著性粉粒體には向かない

アール底　S型
Round-bottom
S Type

●ローターの粉粒體充填底部に角部が発生しないようRを設(shè)けた構(gòu)造
●粉粒體の剝離性向上に効果有り

鋼球入　B型
Steel-ball
B Type

●ローター內(nèi)筒內(nèi)に鋼球と板を設(shè)けた構(gòu)造
●ローターの回転により鋼球が上方へ移動し下部へ落下を繰り返し、振動により付著を剝離させる機(jī)構(gòu)

ローター種類　型式分類　Classification by Rotor Type　(8)

オープンO型
Open O Type

●ブレード両端にサイドウォールを配しない構(gòu)造のローター
●ケースとのクリアランスはブレード先端とブレード両側(cè)端となるため円周方向と軸方向のクリアランス管理が必要
●スタフィングボックス內(nèi)面がライン內(nèi)に露出しているため粉粒體の殘溜が少ない

ポケットP型
Pocket P Type

●ブレード両端にサイドウォールを配した構(gòu)造のローター
●ケースとのクリアランスはブレード先端とサイドウォール円周となるため円周方向のみのクリアランス管理
●スタフィングボックスとサイドウォールで仕切られた空間ができるため內(nèi)部での粉體の固著などに注意を要する
●粉粒體が流れるラインと軸封部が隔離されるため軸封保護(hù)に適する

片ポケットOP型
Single-pocket
OP Type

●ブレード片端にサイドウォールを配した構(gòu)造のローター
●ケースとのクリアランスはブレード先端とサイドウォール円周及びオープン側(cè)ブレード端で行う
●サニタリータイプ等で駆動側(cè)にサイドウォールを配し軸封を保護(hù)すると同時に、扉側(cè)をオープンとしてメンテナンスを容易にする

成型ゴム F型
Molded-rubber
F Type

●一體成型ゴムローター
●ケースと接觸し回転するため初期シール性能が高い
●ローターは一般的に消耗品扱い、磨耗性が低い粉體に適
●ゴムが摩滅し粉粒體ラインに微量混入する恐れがあり、食品等は要注意
●噛み込み易い不定形物の排出が可能

オール樹脂 L型
All-resin
L Type

●樹脂製一體切削加工ローター
●テフロン、超高分子量ポリエチレン等ごにより材質(zhì)対応

ローター種類　型式分類　Classification by Rotor Type　(8)

ゴムチップTU型
Rubber-chip
TU Type

●金屬製ローターのブレード先端部にゴムチップを裝備
●成型ゴムローターでカバーできない大きなサイズのローターに採用
●チップ部は接觸シールで初期気密性が高い
●チップの交換?刃先クリアランス調(diào)整が可能

金屬チップTS型
Metal-chip
TS Type

●金屬製ローターのブレード先端部に金屬製チップを裝備
●ローター材質(zhì)と異なるチップの場合に適応
●チップの交換?刃先クリアランス調(diào)整が可能

グランドパッキン
Gland Packing

●標(biāo)準(zhǔn)の軸シール方式、テフロン?4段が標(biāo)準(zhǔn)
●グランド押さえのボルトを締め込むことで軸封力の調(diào)整が可能

オプション　Options

オイルシール
Oil Seal

●グランドパッキンのような繊維狀の軸封材が使用できない場合に採用
●奧にシールリングを配しオイルシールを挿入
●オイルシールにはシール性能に方向性があり條件により方向選定可能

グランドパッキン
＋
ランタンリング
パージ
Gland Packing
+
Lantern Ring Purge

●ロータリーバルブ內(nèi)部がプラス圧の場合、ランタンリングを配しエアーパージ機(jī)構(gòu)を具備可能
●內(nèi)圧より若干高い圧力でパージすることにより、軸シール部への粉體の浸入を防止
●ランタンリングとグランドパッキンを併用

オイルシール
＋
ランタンリング
パージ
Oil Seal
+
Lantern Ring Purge

●ロータリーバルブ內(nèi)部がプラス圧の場合、ランタンリングを配しエアーパージ機(jī)構(gòu)を具備可能
●內(nèi)圧より若干高い圧力でパージすることにより、軸シール部への粉體の浸入を防止
●ランタンリングとオイルシールを併用

グリース封入
ランタンリング
Grease-sealed
Lantern Ring

●ロータリーバルブ內(nèi)部がプラス圧の場合、ランタンリングを配しグリース封入機(jī)構(gòu)を具備可能
●グリースを封入することにより、軸シール部への粉體の浸入を防止
●軸シール部ケース下側(cè)にグリース排出ポートを設(shè)ける

ローター種類　型式分類　Classification by Rotor Type　(8)

ラビリンス
Labyrinth

●ラビリンスリングとシャフト間に隙間を設(shè)け、エアーパージによりシャフト部への粉體の浸入を防ぐ
●軸シール部に摺動部がないことが特徴

Vリング
V-ring

●テフロンなどの弾力材を斷面V形狀で重ね、圧縮することにより軸シール圧力を調(diào)整する構(gòu)造

メカニカルシール
Mechanical Seal

●各メーカー製メカニカルシールを採用可能
●メカニカルシールにより軸封構(gòu)造?サイズが異なるために通常は製缶スタフィングボックス採用

CIP洗浄シール
CIP Cleaning Seal

●CIP（Cleaning in Place）対応型の軸封構(gòu)造
●CIP洗浄時は連続エアーパージにより軸シール部への洗浄液及び粉粒體の浸入を防止